株式会社フェルテの日記

香川県の会社です。日々の記録をしていきます。

次回のベトナム出張が決まりました

年末の忙しい時期ながら

 

次回の渡航が決まりました

 

2023年5月

 

なぜ半年も時間がかかるか?

 

それは事業の許認可を得るための時間稼ぎだからです

 

今回からは海外進出コンサルとしても

 

それなりに動いていく予定です

 

年末年始にかけて事業を整理し

 

次にむけて

 

来年の5月には新規事業を含めて

 

目的をもって渡航ができそうです

 

年2回ペースで渡航できればベストです

 

願わくば毎月というところですが

 

日本国内でしなければならないことも嵩み

 

結局それくらいのペースに落ち着きます

 

事業の整理の中で

 

ライセンスや許認可を一つ一つ丁寧に

 

拾っていきます

 

今の計画はそうであっても

 

コロナの状況を見ながらになると思いますが

 

常に毎日が学びに溢れています

 

今年一発目のブログでした

寒波

今年の冬は寒い

 

寒波がすごい

 

雪も降るし

 

ゴルフもこの冬には何回か入っているので

 

夏とは違うリスクを感じてしまう

 

7月8月はゴルフを見送っていたように

 

1月2月は厳しいか

 

ただそれを言ったらキリがなく

 

とりあえず

 

寒さ対策はしないと

 

明日もゴルフが入っているし

 

コンディションに気をつけて

 

スコアメイクに集中したいので

 

気持ち入れていきましょう

SDGs宣言企業になりました

恥ずかしながら

 

SDGs宣言企業になりました

 

そもそも

 

SDGsに懐疑的

 

循環型社会のサークルってものすごく周期が大きいと考えており

 

今このアクションが活きるのっていつ?

 

みたいな

 

具体的には

 

レジ袋を有料化して温暖化の対策にはならない

 

確かにクリーンだし

 

レジ袋が減りました!

 

温暖化は?

 

みたいな

 

結局ゴミはビニール袋で捨てるし

 

そもそも

 

燃えるゴミ

 

燃えないゴミ

 

分別をしても焼却炉は一緒

 

これってわかっている人は一握り

 

速攻で効率化するためには独自の取り組みでいい

 

では

 

なぜ認証を受けたかって?

 

ネタになるからです

 

今さらだし

 

飲み会のネタになるくらいでも面白いならと

 

誰かの得のために損をすることもある

 

そんな一面だけではなく

 

ただそんなに詳しくないし

 

もっともっと深い意味で

 

社会貢献できるかも

 

そこに密かに期待しています

 

今日も色々倫理で学びました

サッカーW杯

なかなかこのようなネタもなく

 

今まで

 

実はしっかりミーハーです

 

サッカー

 

日本は日本らしかった

 

勝てそうなところを落とし

 

番狂わせもあり

 

感動をありがとう

 

この国が好き

 

 

アルテミス計画

最近のトレンド

 

月への到達を目標とする

 

可能になれば

 

とても夢のある話

 

月旅行もアリ

 

今後のこの分野への投資も加速するだろう

 

個人的にも今後の動向に注目している

 

しっかりと

 

宇宙開発プロジェクトにもジョインしてます

 

その中で学びを活かして

 

目標到達へ

 

頑張りましょう

投資先見直し

成長分野への投資

 

これが基本

 

規模や成長性を加味して

 

海外への展開も他でもない

 

常にアンテナを張らなければならない

 

軽い気持ちではなく

 

真剣に集中して

 

中立的な感情も大切にしないと

 

外部からのアドバイスが素敵すぎる

 

自分にないものを持っている

 

それを敵ではなく

 

味方として

 

存分に戦っていける

 

それがチームフェルテでありたい

海外展開の方針について

今回の一連の出張を終え

 

一旦出た結論がいくつかあった

 

その中の一つが学習塾の海外展開

 

チームを再編して

 

新しい切り口で展開することになる

 

明日の朝のミーティングで今後の方針を固める

 

海外に出る方法として

 

受け皿会社を作る

 

これも明日の夜に契約を含めた話で結論を出す

 

海外展開に関しては

 

今回の渡航を含め

 

コンサル事業としても十分に経験値を積んでいくことになる

 

これは

 

現地の会社と共に進めていきます

 

2019年以来の渡航で学びも多く

 

刺激的な時間を過ごすことができた

 

ありがとうございました